- 著者名/
- 石 寒太監修
- 出版年/
- 2008年1月
「ケータイ歳時記」編集委員会編
造本 鈴木一誌+仁川範子
- 定価/
- 在庫なし
- 版型/
- 多色刷り ポケットサイズ
- 頁数/
- 352
- ISBN/
- 978-4-89381-233-9
編者略歴 石 寒太(いし・かんた)
1943年、静岡県に生まれる。本名、石倉昌治。1970年加藤楸邨に師事。1974年俳誌「寒雷」編集同人。1989年俳誌「炎環」を創刊し、主宰する。主な著者に
句集『あるき神』『炎環』『翔』
『石寒太句集』『生還す』『風韻』、評論・随筆に『俳句入門』『おくのほそ道』『愛句遠景』『加藤楸邨100句鑑賞』『宮沢賢治の俳句』『俳句日暦』『山頭火』『歳時記の真実』『芭蕉の晩年力』『芭蕉の名句・名言』『あぐり家の人々』『吉行あぐり102歳のことば』など多数。 |
特徴と内容
ビビッドな俳句をめざす最強の羅針盤!今を生きる、秀句の宝庫!
俳句愛好家必携の一冊。 |