紅書房(べにしょぼう)

俳句集・短歌集・歳時記・小説など、文芸全般を対象に独自の出版を目指し続ける紅書房

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文芸 (2016年~)

 
書名 著者名 発行年月 定価(税込) ISBN 判型 頁数
花あはれ 和歌千年を詠みつがれて
失われゆく日本本来の花と草木。和歌の世界に精通した作家が百人の秀歌から描く、今一度共に味わいたい自然への愛惜。
松本章男 2024年6月 2,200円 368-8 四六判 260頁
与謝野鉄幹・晶子作品集与謝野鉄幹(寛)・晶子作品集ーー小説・随筆・研究
与謝野文学の新たな道。夫妻の珍しい小説・随筆・研究作品をまとめた。実績ある逸見久美と研究者による労作。
逸見久美、他3名編 2024年5月 2,420円 366-4 A5判 248頁
杏っ子ものがたり「杏っ子」ものがたりーー犀星とその娘・朝子
犀星研究に生涯をかけて打ち込む著者がまとめ上げた渾身の作。伝説のベストセラー『杏っ子』のさまざまな秘密がここに明らかに。
星野晃一 2022年11月 3,300円 357-2 四六判 352頁
私的長崎風土記私的長崎風土記
長崎原爆投下後2年目に生を受けた著者が、医師として、俳人として、また子として親として、奇しき歴史と自然をもつ長崎の風景の数々を、散文と韻文を取り合わせて綴る。
倉田明彦 2021年4月 1,980円 344-2 四六判 150頁
手紙想い出すままに 与謝野鉄幹・晶子研究にかけた人生
研究ひとすじ60余年。
与謝野文学研究家・愛好家・学生諸氏必読の一書。著者の膨大かつ詳細な書誌・評価を併せて収録。
逸見久美(いつみくみ) 2019年5月 2,530円 315-2 四六判 336頁
手紙手紙 三間由紀子詩集
あたたかく透徹したまなざしから紡ぎだされる43篇の「手紙」。生の喜びと、言葉が生み出す幸福感が味わえる珠玉の掌篇。
三間由紀子 2017年8月 1,320円 320-6 B6判 126頁
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